お葬式のマナーを初めて知った時のこと

20歳になって初めてブラックフォーマルというものを着用しました。西脇のじいちゃんのお葬式を機に購入した喪服。

インターネットで購入しましたが、即日発送してもらえたしデザインも豊富だったのでここで購入して正解だと思いました。私が購入した時にはセールをしていたので思っていたよりもちょっと安くなりました。初めてづくしの喪服でした。

当時、ピアスを着用することが大好きだった私。耳には小さ目のゴールドの垂れ下がるピアスを着けていました。
足元は式用の靴を持っていたかったので少し光る黒いパンプス、さらに黒い柄が入ったストッキングをはいていました。

式場で待ち合わせをした母に即、指摘をされました。
まずは、耳元のピアス。
基本、アクセサリーは着用しないのがマナーというものでした。着用しても大丈夫なのは真珠のネックレスなどだとか。派手でないものが必須。ましてやぶら下がるタイプのゴールドのピアスはご法度ということでした。全く知らなかった私はすぐにその場でゴールドのピアスをはずしました。

さらに、黒光りするパンプス。これもマナー違反だということでした。音のならない、光沢のない黒いパンプスが通常だとか。知りませんでした。しかも、式用のパンプスを持っていませんでした。

さらに、またしても足元。
柄入りの黒のストッキング。黒色のストッキングならば問題はないだろうと思いましたが、「柄」というのがダメなポイントでした。
基本、無地の黒色ストッキングが基本。タイツはカジュアルすぎるからダメだそうです。

母にいくつか指摘されながら式に参加をしました。そして式が終わった後、「葬儀の服装」というものを改めて調べました。
こんなにマナーというか、常識的なことがあるのだと初めて知った20歳の私。
今後、社会人になればこのような機会が増えるだろうことから、改めて葬儀用の靴、ストッキング、バッグをまたあのサイトで購入しました。

そして、葬儀のマナーを改めて学びました。お焼香の仕方、ご挨拶、参列方法。

若いうちに恥をかき、マナーというものを知ってよかったです。
社会人になってマナー違反と言われるようなことになってはもっともっと恥ずかしいからです。 今となってはマナーは常識であって、それが身についています。

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